受講対象者 | JIETの就職氷河期世代向け就職支援プログラム

受講対象者 | 就職氷河期世代向け就職支援(就労支援)ならJIETの短期資格等習得コース - 無職・非正規就業者の方、IT未経験からプログラミングを学んでシステムエンジニアとして正社員就職を目指そう!

JIETの就職氷河期世代向け就職支援プログラム「受講対象者」をご覧の皆様へ厚生労働省受託事業の本プログラムでは、就職氷河期世代の方々が未経験でもIT業界で正社員システムエンジニア(SE・プログラマー・システム運用等)として働くための資格・技術・プログラミング(Java・C言語等)を短期間で習得可能です。
さらに、職場体験・合同企業説明会などを通じて、就職活動も支援していきます。

受講対象者

受講対象は、以下の項目すべてに該当する方になります

  1. 1基準日において、35歳以上55歳未満の方
  2. 2基準日において、離職している(学校を卒業して就職していない場合も含む)又は、非正規社員※1として働いており、正社員などの安定した雇用を希望している方
    1. ※1期間の定めがある雇用など
  3. 3公的職業訓練や求職者支援訓練などの職業訓練、教育訓練(以下①~⑦)を現在、受講していない方。また、受講する予定もない方。
    過去に以下の訓練を受講したことがない方。
    過去に以下の訓練を受講したことがある場合は、当該訓練修了後1年を経過している方。又は令和2年9月30日までに訓練を修了した方が受講できます。
    1. 公共職業訓練
    2. 求職者支援訓練
    3. 就職氷河期世代の方向けの短期資格等習得コース事業
    4. 教育訓練給付制度の指定訓練
    5. 建設労働者育成支援事業
    6. 中小企業等担い手育成支援事業
    7. 地域創生人材育成事業
    ただし、過去に当所が実施する短期資格等習得コースを受講済みの方については、再度受講できません。
  4. 4以下のいずれか に該当する方
    1. 基準日から直近1年間に正社員※2として雇用されたことがなく、直近5年間においても正社員経験が通算1年以下
    2. 直近1年間において、臨時的・短期的な就業を繰り返す、あるいは臨時的・短期的な就業と失業状態を繰り返すなど、不安定就労の期間が長い
    3. 直近1年間において、非正規雇用の就業経験が多い、あるいは就職後の就業期間が短いなど、安定した就労の経験が少ない
    1. ※2期間の定めがない雇用
土日コース、eラーニングコースを受講対象の方
現在、非正規雇用労働者として働いており、申し込む訓練が職業訓練受講給付金の対象ではないことについて、了解していただける方